ちょっと前にOutlierという本を読むのが会社の上層部で流行っていた。日本では「天才」と言うタイトルで和訳が出ていたみたいだ。本屋で安売りしてたので買って見たけどあんまり面白くなくて最後まで読まなかった。
この本によるとゴルフでも野球でもその道で一流の人は総計すると一万時間とかすごい努力をしてきたという話だ。どうやら上の連中はその辺に感心してたらしい。才能がある人間は多大な努力を続け偶然の機会を逃さないのだと教訓めいた事を言ってた。
エジソンは発明とは99%の努力と1%の霊感だと言ったそうだが、これをもって努力すれば報われると考えるのは、間違いだ。1%の霊感もない奴が100%努力してもおなじ結果はでない。
才能がある人間が時間を掛けて才能を磨き、機会がくれば一流になれる。才能がない人間には機会があろうがどれだけ時間をかけようがおなじ道はない。
一流の人達からインスピレーションを受けるのは意義のある事だけど、それが自分に当てはまるなんて思っちゃいけない。
