鶏肉 Sous Vide

カミさんが家出した。テニスの全国大会とやらでフロリダ遠征に行ってしまったのだ。

ふだん食事はカミさんが作ってくれるのだが、実は自分はけっこう料理好きなのだ。カミさんがいないとなると美味いもの作って楽しみたくなる。

今日は午後に出社予定だったので朝のうちに鶏の胸肉を調理した。自家栽培のローズマリー、タイムを採ってきてオリーブオイル、海塩とテリチェリー黒胡椒だけで味付けして真空パックし、華氏149度の温水で1時間ちょっと火を通す。

Sous Videは真空調理のことで食材を袋にいれ肉が硬くなるちょっと手前の温度まで加熱した水の中で調理する。真空パックはしなくても良いのだが自分はこの方がハーブが行き渡ると思う。そういうことにしとかないと真空パック器使わないままだし。

昔、凝ったレシピが良いんだと思ってた時代があった。だがシンプルな料理だと火の通し方や自分のセンスで美味い不味いが決まるのでかえってそのほうが楽しいと思うようになった。Sous Videだと加熱にあまり気を使わなくていいから楽だ。

真空調理が終わったら煙がでるぐらい熱くしたフライパンでさっと片面20秒ほど火を通す。

ハーブが香ばしく、フォークで切れるぐらい柔らかく、中までしっとりとしたチキンブレストができた。

ランチに食べたけど美味かったわぁ。さっきカミさんに写真送って自慢しといた。さて明日はどうしようかしら。タジンで魚料理なんかどうだろう。

睡眠と筆記体

Fitbit Charge 2というリストバンドを使っている。心拍数や運動量を記録してるのだが、睡眠状態も記録してくれてこれがかなり役に立っている。

Fitbitは覚醒、浅い睡眠、深い睡眠そしてレム睡眠の4つのステージを検出して記録してくれる。自分は眠りが浅い方なのだが、記録を見ると確かに浅い睡眠が多く深い睡眠ステージが少ない。

6時間寝たつもりでも実際は何回も覚醒して5時間しか寝て無く、その内訳も深い睡眠がとても少ない、というのが自分に良くあるパターンだ。この睡眠パターンになると朝はいいのだが昼ぐらいから睡魔に襲われて非効率になる。逆に夜は目が覚めてダラダラと遅くまで過ごしてしまうようになる。

なのでこの睡眠パターンが出てきた時は運動を増やして早く寝て、と対処するようにしている。

ところで欧米ではアイ・ハンド・コーディネーションという言葉を良く使う。目と手がどれだけ上手く連携して動作できるかということで、日本語では運動神経とか動体視力とか言ってるようだ。

このアイ・ハンド・コーディネーションはスポーツだけでなく、目と手の連携する動作すべてを指す。だから筆記体の練習もアイ・ハンド・コーディネーションの訓練だとされてる。

数週間前から晩に筆記体の練習をするようになった。無心に字を書き出すとあっという間に寝る時間になるのだが、そんな夜は睡眠パターンが違うことに気がついた。

次の日、Fitbitの記録を見ると深い睡眠が明らかに多くなってるのだ。そのせいか次の日は集中力が高い。午後机に突っ伏してたりしないし軽々と5kmランにも行ってきちゃう。

もしかしてこれは筆記体効果なのか。

コロノスコピー

コロノスコピーは日本語で大腸内視鏡検査という。アメリカでは一定年齢になると主治医が処方して半強制的に受けさせられる。 自分も年一回の健康検診に行った際に検査することにされた。

ナイシケキョウケンサ、なんて聞いただけで怖気づいた自分はすっかりバックレる気だったのだが、病院から怖そうなオバサンが予約しなさい!とがんがん電話してくる。カミさんにもこんこんと説教されてしまい、ここはひとまず決死の覚悟で検査を受けることにした。

そしたら思ってたよりまったく楽だった。なので体験談を書いておきたい。

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