Wednesday October 01, 2008
写真がどんどんネタとかけ離れていく。
昨晩子供の頃住んでいた家や町並みを見てきた。
といっても今はアメリカに住んでてて子供の頃はオーストラリアに住んでいたので幽体離脱でもしないとできない話だ。 ところがこれができてしまうんだな、グーグルのストリートビューで。
どうするかというとグーグルマップへ行って当時住んでた家の住所を入れると地図が出てくる。 そこでストリートビューのボタンをクリックするとその場の光景が見渡せる写真で出てくるのだ。
で、うろ覚えの記憶を頼りにシドニーの地図をたどってみた。 30年以上前に住んでたシドニーのキラーラの家はまだあって道から見える。 近くの公園もまだあったし、タケヒコが住んでた家もあった。
次に住んだローズビルの家も見つけたけど、道路から奥まったところなので入り口しか見えなかった。 でも駅までの通学路をたどってみたら昔とそんなに変わってなかった。 駅の近くの郵便局は変わらず在った。 全然売れないフィッシュアンドチップス屋があった店舗はアートギャラリーになっていた。
そしてキャッスル・コーブの家は建て替えられてたみたいで見つけられなかった。
でもさすがというかなんというか、なにしろ30年も経っているので木々が育ってしまって家並みが良く見えない。 ローズビルの家なんか入り口脇のモリソンさん家がちょっと見えるけど後はでっかい木ばかり。 昔はただの郊外の住宅地だったのに、今はまるで森の中だ。
それにしてもキラーラの家は30年前住んだときすでに古めかしいビクトリア調の家だったのに、まだあるというのはびっくり。 当時傘をパラシュート代わりにして飛び降りていたバルコニーもそのままのようだ。 さすが伝統と格調を重んじるイギリス系民族だ。
高校生時代を過ごしたポートランドもストリートビューで見てみたけど不思議と細かい住所を覚えていない。 自分で運転してたので地理を細かく覚える必要が無かったのだと思う。
そうそう、ウチの実家は横浜でも辺鄙なところなので近くの街道しかストリートビューが無い。 でも見慣れた光景を見ることはできた。
Tags: 50mm leica_iiif neopan400 summitar 自家現像




