モノクロ

すごい勢いでフィルムを現像したので、この週末だけで15本ぐらいできた。

でも、カラーネガとかポジとか浮気してたのでモノクロ現像の感覚を失ってしまっている事が発覚。 現像時間とかすっかり忘れてるし、そもそもJoboCPE-2をでモノクロ現像をあまりこなしてない。 だから現像ノート見てもステンレスタンク時代のことばかり書いてあってよくわからん。

なのでインターネットで検索して現像時間を割り出すところからやり直し。 結果は時間が足りなかったらしく、最初のネオパン400数本はアンダーでローコントラストになってしまった。 

それだけならまだ良いんだけど、Silverfastのモノクロスキャンがどうもおかしい。 ネガをルーペで見るとディテールがあるのに、スキャンした画像ではトンでしまったり、変なグレインが出たり。 これ、絶対おかしいよ。

考えて見ればモノクロはNikon Scanをメインで使っていた。そもそもSilverfastはカラー現像しだして本格的に使うようになったわけで、Silverfastでモノクロスキャンにこんな問題があるのを知らなかった。 

これだけ現像してスキャンしていまごろそんな事言ってるおめでたいやつとは、ワタシの事だ、ほんとに。

で、いろいろやってみたけど、どうもSilverfast側にバグかなんかがあって白や黒をとばしてしまうらしい。 まるでDigital ICEがつきっぱなしになってるみたいだ。結局、落ち着いたのは16ビットHDRグレースケールで出して、LightRoomにインポートするやり方だった。 

16ビットグレーHDRはデジカメのRAWと一緒で、スキャナー内で16ビットのモノクロにされたデータを処理無しでそのままファイルに落とす。 このままだとモノクロが反転したネガ像なので、LightRoomでプリセットを作って読み込む時に反転させる。 

これであまり手間をかけずにそこそこまともなスキャンができるようになった。 しかしモノクロスキャンってこんなに難しかったっけ?