HC-110 Dilution

昨晩、現像しようとJoboタンクとリールを出してきたら、な、なんと猛烈にくさい。 ちゃんと水切りせずにリールをタンクの中にしまったからだ。 うえぇ。

洗剤でごしごし洗って今回はフィルム乾燥機の中に吊るして強制乾燥した。 

で、現像なんだけど、大いに迷っている。 何を迷っているかというと、現像剤にHC−110を使おうとしているのだけど、どの希釈でフィルムを何本いっぺんに現像しようかというところでとまっている。 そんなの資料を見てさっと決めてやってしまえば良いのだけど、ワタシの機材との兼ね合いで問題があるのだ。

ワタシはCPE-2でロータリー現像と決まっている、というか他の機材売っちゃってこれでしか現像できない。 HC-110を31:1にうすめてつかうB希釈が一般的みたいだけど、ロータリー現像ということで現像時間を短縮しないとならない。 

コダックのデータシートを見るとB希釈の現像時間はすでに短いので無理がある。これをさらに短縮したりするのは失敗の素だ。なので、B希釈をさらに2倍に薄めるH希釈で行ってみよう。

と思ったのだけど、これは希釈があまりに薄い。 本来120判フィルムが6本同時に現像できるJobo2500タンクで2本できるかどうかって事になってしまう。

Joboのロータリー現像は薬剤が少なくてすむという利点があるのだけど、高希釈の現像液を使うと逆に薬剤が少なくて一回に現像できるフィルムが少なくなってしまうのだ。

いろいろ考えて、E希釈で3本やってみる!と決心したときはすでに夜遅かったのでそのまま寝てしまった。 

今日あたりできるかな。