911 カレラ 帰還

愛車が修理から帰ってきた。

エンジンがとまって掛からなくなったDMEリレーの不良だった。 このリレーは寿命が続かないそうだけど、今回だめになったのは1985年当時のオリジナル部品だったとメカニックが感心していた。

ついでに、前から気になっていたブレーキペダルが時々えらく柔らかいのと高速でどうもふらつくようになったのを見てもらった。そしたら、なんと左リアアクスルのナットが緩んでたのが見つかった。 このナットは緩むとシャフトが抜けてきちゃう、大切なナットだ。

このナットが緩んでいると車が曲がるときにシャフトが動き、ブレーキディスクがキャリパーを広げてしまう。 そうするとアソビができてしまって、次にブレーキを踏んだときに床までペダルが踏めてしまう。そう言う事だった訳だ。

高速でどうもふらつく、おかしいと思ってたのもアクスルナットが緩んでたからだった。 そのまま乗り続けたら曲がるときにブレーキディスクがパッドにあたるようになってガタガタ音が出るようになってたろうとメカニックが教えてくれた。

このまま乗り続けたら危ないから、と愛車はエンジンが掛からないようにして教えてくれたんだね、きっと。

そう思ったらやっぱり少々コストは掛かっても乗り続けようと言う気になった。 カミサンはさっそく買い替える話とかしてたけど、ワタシの買いたがる車はレトロでキャラクターがある車だけだ。 さらに昔の車に手をだしたりしてコストがさらに掛かるだけなのでその話は却下させてもらった。

ところで、緩んできていたリアアクスルシャフト、昔同じショップで整備の際に抜いた事がある。「最後にこのアクスル抜いたのはキミタチだよ」と言ったら修理代が安くなってた。 これって良かったのかどうなのか。

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SL66 Bay VI

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