Twenty-One

Super Angulon 21mm, M4-P数年前から進行中のスーパーアンギュロン計画。計画とは名ばかりで、20ミリ位の焦点距離でとにかく撮ってみよう、と漠然とはじめた事なのだ。

超広角の世界に親しむきっかけになり、SWCにハマるきっかけにもなった。でもはじめはむずかしかった。

この画角になるとなんでも小さく写りつまんない写真になりやすい。さらに傾いていたり上下を向くと誇張されたパースがついたりと、いろいろむずかしい。

でもあきらめず撮ってれば広角画を作る楽しさがなんとはなしにわかって来る。

M4-Pにスーパー・アンギュロン 21/3.4を付けて撮ってたのだけど、ファインダーが無かった。だから適当に撮ってたのだけど案の定、まともに撮れずフィルムを無駄にばかりしていた。

そこでようやく21mmのファインダーを買い足した。中古でヤレてるが像はきれいだ。 幸い、レンズもヤレてるし、フードにも欠けがある。ボディにも変な錆とかあるので、ヤレた持ち主と合わせてなかなかまとまった雰囲気になった。

この21ミリキットも持って来月日本に行く予定だったのだが、こういう状況なので延期になってしまった。 それが残念。

広角問題

なんだか仕事で社内営業みたいな事をしろと言う話になった。わーい左遷だーと喜んでたけど、ばかもん今の仕事にさらにと言う話だった。なんかもうやっとれんぞ。

M4-Pにエルマリート28ミリつけて撮ったネガはそこそこだった。 ハッセルの50ミリディスタゴンは35ミリ換算で28ミリなのに、撮った画がどうも気に食わない。 6×6の広角だからなのか。なんなんだ。

考えられるのがハッセルはファインダーの像がきれいなので見とれてしまう事だ。 全体を見回してないのだ。

機材を買い込んで並べとくだけにならないように買ったレンズはこなせるまで使い込むようにするつもりだけど、なんかディスタゴンには戸惑うな。 

まぁもうちょっと撮ってみよう。

Elmarit-M 28mm F/2.8

ハッセルのディスタゴンを買ったばかりなのに、eBayでライカMマウントの28ミリを物色してた。

いや、実はほんとに買うつもりは無くて、安めに入札してもしかしてもしかしたらのどきどき感を楽しんでただけだった。 なのにそういうときに限って安く落札できてしまうのだ。

この出品者、送料を高くとるのでそれが敬遠されたのかもしれない。 でも落札して支払って1日で手元に来てしまった。 どうせ送料もこちらが払うんだから普通便にしてくれれば良いのに。

まぁ、とにかくそういう事でエルマリート28ミリだ。 それも不景気のおかげでけっこう安かった。 だからカミサンの冷たい視線もそれほど痛くない。

エルマリートはM4-P専用と思っている。 でも今はハッセルでディスタゴンと格闘しているのでエルマリートをじっくり使いこなすのは当分先のことになりそう。

そうそう、昨日久しぶりにライカIIIfにズミタールをつけて持ち出した。 いやーしっくりくるなぁ。 バルナックライカは持ち歩きにはやはり最高だ。

ハッセルにディスタゴンつけたらダンベルみたいに思いし、持ちにくい。 良い運動にはなるかもしれないけど、ワタシはこれ以上痩せたらちょっと困る。