カメラリスト再考

クリスマスで休みだけど、雨が降ったり晴れたり。

ローライフレックスで早速撮って現像して見た。 いやー良いねーこれ。 開放でこれだもんな。 ピントが手にあってしまったけど。 この腕のたくましさまでとらえてるし。

前に書いたように、カメラはハッセルとローライとライカとニコンに落ち着いた。 カメラ選択の条件は

1:写りが良いか面白いかのどちらかであること。
2:日常持ち歩いて撮るのでそこそこ実用的であること。
3:とにかくレトロ好きだからできる限り古い事。
4:向こう10年以上使えるようにまともな修理整備ができるカメラであること。

デジタルカメラはデジ一でも3はもちろん、4で完全にぺけ。 電子モノは進化と経年変化の両面でゴミになるのが早すぎて信用がおけない。 今日の最先端は来年は時代遅れで叩き売りされてるし、遅かれ早かれ故障する。 故障した時点では中古としての価値より修理費の方が高いのでゴミにせざるを得ない。

エコだのなんだの言うけど、結局家電だのデジカメは究極のアンチ・エコだと思う。 ま、Katz-EyeつけたD200があるし、F/F2/F3と共用できるMF単焦点レンズがいくつもあるし、長いほうは70―200 F2.8 AF-S VRがあるから、デジ系はもう何にもいらない。

で、どんなカメラを持つかとなると1950年代から1970年代のハッセル、ローライ二眼、ライカにニコンという事になる。 それより以前は戦争してたからひとっとびに1930年代のカメラになってしまって実用的でないし、それ以降は電子回路だらけになるし。 ワタシはブランド信仰をみくだすタイプだけど、いろいろ買って試して回り道して結局そういうカメラ達に落ち着いてしまった。

まぁ考えてみるととんだ散財だな、この道楽も。 なるほど休みも無く働き続ける訳ですよ。

クリスマス・イヴ
2008 in review (写真編)