ハッセル帰還

修理整備に出したハッセル一式が帰ってきた。

古い型の500Cに銀胴プラナー80mmで、結構安く買えたので喜んで使ってたんだけどやっぱり維持費は結構掛かってしまった。

修理内容はボディはモルト交換にリリースボタン用のスプリング、ブレーキアセンブリー交換。 レンズはちょっと重症でスプリング数個、シャッター板にメインベアリングまで交換。

これだけだったらそこそこの値段で済んだけど、その上にA12マガジン3個も整備してもらったので結構上乗せになった。

今回出した修理屋さんはアメリカではハッセル修理で超有名な人だ。 銀胴のCレンズはハッセル本社はもう部品が無いから整備しないと言ってるけど、この人はCレンズ用のストックもいっぱい持っている。

帰ってきたカメラはレンズもミラーもスクリーンもとてもキレイ。 レンズの設定も前よりしやすくなっている。

それだけでなく、シャッターを切ったときの音がまるで違ってるのには驚いた。 前は「ぱこーん」とやかましく、被写体のネコが飛び上がって逃げるくらいだった。 今は「ぱしゃん」ぐらいでもっとカメラらしい音になっている。

と言うことでもうちょっと中判撮ってみよう。

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