ハッセル エクステンション

こないだ買ったハッセル用のエクステンションを試してみた。

ワタシのハッセルは中古で買った1960年代でワタシとほぼ同じ歳だ。 そこそこ使われたらしくてやれてるけどこないだオーバーホールして動作はばっちりだ。 つけてる標準レンズの銀胴のプラナー80ミリも同年代物だ。ピントリングにちょっとアソビがあるけどこちらもばっちりだ。

ただハッセルの問題は被写体に寄れない事だ。 なのでつけるともっと寄れるエクステンションをこないだそこそこ安く手に入れた。16ミリ、21ミリと52ミリの3本セットだ。

エクステンションはレンズをフィルム面から遠ざけるので映像が暗くなる。なので露出が変わってしまう。 どれぐらい変えればいいのかわからないので調べてたら、これもピント位置で変わるので一定でないのだそうだ。

なんだか良くわからないから半分から一段開けて撮ってみたら意外とうまく撮れていた。

とにかくやってみるもんだ。

Hasselblad Distagon 50/F4

しばらくカメラ機材は買わないつもりだったのだけど、オークションサイトでハッセルのディスタゴン50mm/F4銀胴の超美品が安く出ていたので買ってしまった。

ハッセルの銀胴レンズは古いものが多いしハッセルブラッドはもうメンテしないと言っている。 おかげで結構買いやすい値段なのだ。 

そして先日500Cをメンテしてもらったリペアマンの人はハッセルが銀胴レンズのメンテをやめた時、銀胴レンズ用の部品在庫を全部引き取ったそうで、当分部品の心配はないらしい。

だから今のうちにそこそこの状態の銀胴レンズを手に入れてオーバーホールしてもらえば新品同様になって当分の心配はいらないと言うわけだ。 銀胴レンズ、レトロでかっこいいもんね。

今、ネガを数本試し撮りしているけど、まずはこないだ大量に買い込んでしまった35ミリの期限切れポートラ160CVを使い切ってしまおうと思っている。 だからじっくり撮るのはその後だな。

ところで仕事で3月にマドリッドに行く話があるけど、なんとか行かずに済まそうとしている。 海外出張が好きな人はウチの会社にもいるけど、ワタシにはそれが良くわからない。

ハッセル帰還

修理整備に出したハッセル一式が帰ってきた。

古い型の500Cに銀胴プラナー80mmで、結構安く買えたので喜んで使ってたんだけどやっぱり維持費は結構掛かってしまった。

修理内容はボディはモルト交換にリリースボタン用のスプリング、ブレーキアセンブリー交換。 レンズはちょっと重症でスプリング数個、シャッター板にメインベアリングまで交換。

これだけだったらそこそこの値段で済んだけど、その上にA12マガジン3個も整備してもらったので結構上乗せになった。

今回出した修理屋さんはアメリカではハッセル修理で超有名な人だ。 銀胴のCレンズはハッセル本社はもう部品が無いから整備しないと言ってるけど、この人はCレンズ用のストックもいっぱい持っている。

帰ってきたカメラはレンズもミラーもスクリーンもとてもキレイ。 レンズの設定も前よりしやすくなっている。

それだけでなく、シャッターを切ったときの音がまるで違ってるのには驚いた。 前は「ぱこーん」とやかましく、被写体のネコが飛び上がって逃げるくらいだった。 今は「ぱしゃん」ぐらいでもっとカメラらしい音になっている。

と言うことでもうちょっと中判撮ってみよう。