ディスタゴン (まだまだ)

ハッセルのディスタゴン C 50mm F4でネガ2本撮って現像してみた。

今回は露出も気をつけて絞って撮った。 写りは結構いいよ、このレンズ。 とようやく言えそう。 しっかりくっきりだし、いいねー。

構図がなんとなくアンバランスになるのはやっぱり6x6広角になれていないワタシのせいだな。 このポルシェもこうやって見ると構図がイマイチだ。

レンズのせいにしてごめんよ、ディスタゴン。

それからもう一つディスタゴンの画に違和感を覚える理由が判明した。 スキャンした青色系の部分がノイズっぽいのだ。 特に空には細かいジャギーな多色パターンがのっている。

これはネガを高解像度スキャンする事によってフィルム粒子の干渉パターンが発生するグレイン・エイリアシングと言うものらしい。 解像度が高ければ高いほど盛大に出てくるので性質が悪いけど、使っているネガにも左右されるらしい。 これは安売りのFuji Pro400HだけどKodak Portraだと対処してあるそうだ。

このレンズはそろそろメンテが必要らしく、寒くなるとシャッターと絞りが引っ掛かり気味になる。 レンズを手で持って暖めると解消するので来年の冬までこれでしのごうか。 120か150ミリをそのうち買おうと思ってるので将来一緒にメンテに出すと言うのが良いでしょう。

ちなみにこのポルシェは週末、散髪してきたので撮ってきた。 なぜなら行きつけの美容室がポルシェショップの2階なので、チューンしたポルシェとかがよくとまってるのだ。

30年前のテープ
ディスタゴン (よしよし)