Who Do You Shoot For

世界の隅までデータが届く時代になり、デジタル一眼の進化にともなって世界中のいろんなところで起こっている事が速く鮮明な画像でメディアに出るようになった。

パレスチナとかアフガニスタンとかイラクとかリビアとか武力衝突や内乱が起きている地域からはもう定番のような写真が毎日送られてくる。

そういう写真はショッキングだったり不幸な現実を伝えているのは事実だ。 だけど、実はちょっとした違和感も感じる。 みな同じような写真だし。

それがこのイタリアの若い写真家が作った動画をみて納得がいった。

http://goo.gl/6n02O

ちょっとまったりしてるだけのパレスチナの少年や、雑談中のイスラエル警官隊も、撮り方次第で緊張感あふれるドキュメンタリー写真になってしまう。

ニュースとして売るためには、世の中の期待に答えなきゃいけない。と言う事なのだ。 プロのフォトグラファーは生活かかっているんだからあたり前だ。 パレスチナくんだりまで行ってみなが鍋を囲んでなごむ写真とか撮っても売れないだろう。

でもきっとメディアで流れない、普通の人には興味が無い面白い現実は世界にいっぱいある。 どうせだったらそういう写真にもっと触れられたら良いな、と思った。

MacBookPro and SSD
マフラー

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