フィルム浪費

F3HPとニッコール50mm F/1.4 AISレンズの修理の見積もりがきた!

思ったより全然安かった。 ライカM4-Pもここで直してもらおうかな。 F3治ったら取りに行くとき聞いてみよう。

M4-Pメンテしてもらうまでもう使う気がしないので、しばらくまたモノクロをばしばし取る! よし、やるぞ!

と一人で気合をいれて、なぜかスーパーイコンタ持って会社に行ってます。  1930年代の折りたたみ式の中判カメラ。 操作をちょっと間違えるとフィルムがすぐ無駄になる。 気合を入れてフィルムを浪費しているような気もしなくはない。

そう言えばフォトキナが始まった。 キャノンの5DMKIIとかライカのS2とかデジタル機材が続々発表されてるけど、どうせ来年には旧モデル化してるんだからあまり興味持てない。

最近の車もカメラも売り出した瞬間しか魅力が無い。 そんなのつまんないよなぁ。

ライカ M4-P シャッター調整

モノクロで撮ってた時はそれほど気にならなかったんだけど、カラーネガ撮ってみてM4-Pの露出が全然おかしいことに気がついた。

そこで今週末シャッター速度を計ってみた。 シャッター速度計はフォトダイオードを使って簡易にバラック組みして、出力を手持ちのオシロスコープで計る。 スコープはデジタルなのでかなり正確に測れるが、ちゃんと速度計を自作した方がよさそうだ。

で、結果はというと、かなりずれてる。 1/15, 1/30が妙に速く、それ以上は遅くなる。 室内でF4, 1/30で撮ったやつが変に暗いのはそのせいだ。 それから 1/8の動作がおかしい。 1/60と同じくらい速い。 暗いトコで1/8秒で撮ったやつが真っ暗だったのもなるほどなわけだ。

で、シャッター幕のテンションを調整してみた。 これがまたそこそこまで追い込めるけど安定してくれない。 これはつまるところ分解して掃除して注油して調整するCLA(Clean, Lube, Adjust)をしないと駄目でしょう。

自分でやってみても良いんだけど、こないだローライ35ばらして失敗したあのノリでM4-Pをばらす訳にもいかない。 そもそもそんな暇が無い。 なので今週にでもライカ専門の修理屋に送ろう。

M4-Pが無い間はニコンF3HPでカラーネガ撮ろうと思って、ついでにF3HPのシャッター速度を測定してみた。 そしたらこいつも速い方がまともに動いてなかった。 がっくりしたけどF3HPはサンディエゴの修理屋にもう出してきた。

なのでM4-Pが無い間はライカIIIfにズミタールかエルマーでカラーネガを撮ろうかと考えている。