ライカ M4-P

考えに考えて、M型ライカを一台買った。 実はM3が欲しかったのだけど、黒ずくめがかっこ良いかもな、と軽薄な事を考え出して結局M4-Pを買った。

考えてみれば一眼レフも黒いのしか買いたがらない。 これは自分の中ではある年代以後のカメラは黒、それ以前はシルバーと決まっているかららしい。 なのでM4-Pは自分としては比較的近代物という認識をしている。 それでも20年ものだけど。

M4-PはちょっとしたM3より安かったからそれはそれで良いんだけど、今度はレンズの算段で困った。 50ミリはスクリューマウントいくつか持ってるからそれで行くとしても、35mmは銀色のVCのやつしかない。

軽薄ついでにズミクロン35mmの第3だか第4世代のやつも購入し、スリット付のフードも付けて念願の黒ずくめライカになった。 自分で言うのもなんだけどかなりカッコは良い。

ただ、見てくれはカッコ良くなっても、手がバルナックライカになじんでいるのでハンドリングの感触は今一。 後、巻上げレバーにもなじめない。 一眼レフでは平気なのに。

それからファインダーの中が曇りすぎ。 早速ばらすのかと思うとちょっとめんどくさい。

とにかくモノクロ一本撮ってみた。 現像してみて見よう。

Summicron-M 35mm F/2