テニストーナメント

今日はカミサンのテニストーナメントの決勝戦を見に行ってきた。 

あまりエントリーがいなくてカミサンの女子4.5クラスでは昨日1回戦を突破したら今日はもう決勝だ。 相手はメキシコ人の女性で、見てるとかなり上手なのだけど、カミサンもくいさがって結構いい線いってた。

けっきょく7-5, 4-6, 6-3で負けたけど、本人は一回戦ぼろ負けを想定してたそうで、かなり予想より良い結果だったらしい。 いやー良かった良かったおめでとう。

トーナメントがあったクラブはお年寄りが多い地域のせいか、テニスコートに隣接してローン・ボウリングの設備があった。 

ローン・ボウリングはよく手入れされた芝生の上で遠くから重そうな玉を狙ったところでとまるように転がすお年寄りのスポーツだ。 イギリスのスポーツで、クリケットと同じく昔住んでたオーストラリアでも休日によく見る光景だった。

イギリス風で懐かしいローンボウリングのグランドの横にはサボテン園があった。 いかにもイギリス風の端正な風景が刺々しい樹木に囲まれているのはオーストラリアのイメージでもある。 

思うにイギリス人達は祖国の文化をそのまま植民地に移植してた訳で、これはインドやパキスタンやニュージーランドとかコモンウェルス(大英帝国の植民地圏)はどこに行っても同じ事なのだろう。 

それにつけても戦争までして独立したアメリカで、当時は未開拓だった西海岸に現在は植民地風の風景があるというのはちょっと奇異な感じもする。